いや~今年も残すところあと2日?もないかw
2006年 12月 30日
さぁ、ハサハも終わりが近い!!というか明日終わり!!
それ以外ネタが無い!!以上!!
・
・
・
いや、だって年末でしょう~。ゲーセンも行けないのよね。
リザルト撮影しようにも、痛いおっさんにみえるのはいやだし。
というかそこまで上手くないしorz
・
・
・
というわけでハサハどうぞ~。
今日のハサハ
月夜ご一行はラストのガチホモさんを追い詰めていた!!
途中経過(悪魔3匹とか)は省略!
え?略すな?
だって前回のハサハ以外に見所なんて無いもん。
それでも一応書け?しょうがないな~
悪魔一匹目(根暗吸血鬼)ハサハの協力で死亡
悪魔二匹目(ガリ変態)全員でリンチ
悪魔三匹目(無邪気ロリ)秘密裏で回収
その後、ガチホモに止めを刺すべくみんなで追い詰めて
王道お約束の展開になっていた。
これでよし!
メルイギドス(以下ガチホモ)「馬鹿な・・・?私ノ言葉デ意ノままニ
操られていた、愚かなにんげんガ・・・感情ニよってたやすく翻弄される、
弱い心ノにんげんガ・・・ッこノ私ヲ・・・倒すトいうノか・・・」
まぁ、それはいいとしてその喋り方どうにかならない?
変換ウゼェって神の声が聞こえるんだけど・・・
ガチホモ「機械魔めるぎとすヲ倒しテノケルトいウノカアァァァァァッ!」
そこ、ひらがなにすると何か萌えとかん違いするからやめろガチホモ
ガチホモ「ナゼダアァァァッ!」
そんなものハサハとの結婚式と新婚旅行に加えた愛の物語のために決まってるでしょうが
アフターストーリ~ハサハの幼な妻奮闘記~のためにとっとと死んでください。
月夜「だから、言っただろレイムさん・・・貴方は人間のことをなにも、
わかっちゃいないんだって」
人間というか、神の意思というか
ネスティ「人間の心は、けして言葉や数式で表せるものじゃない
誰にも、理解することなんてできないものなんだ・・・」
でも、電気信号だけどな、って言うことは置いておこう
アメル「だからこそ、予想もできない奇跡を起こす力さえ秘めている
レイムさん・・・奇跡はね、運命さえも変えてしまうんですよ」
え?人間の力じゃなくて奇跡が?・・・まぁツッコまないであげよう
ガチホモ「にんげんノ・・・ッココロ・・・ッ」
復唱しなくてもいいよ・・・ガチホモさん
ガチホモ「ふふ、フハハハッひャーっはッハッハ!」
だから変換がうぜぇって何処からともなく電波が!
ガチホモ「たしかに・・・私は、解ってなかったようですねえ・・・
ですが・・・そんな私にも、意地というものがあります」
無くてもいいって!
ガチホモ「ウオオオオオォォォォォォォォッ!!!!」
叫ばれても~
月夜「!?」
ハサハ「おにいちゃんっ、その風にさわったらダメえっ!」
ガチホモ「くくくく・・・っその昔、楽園だったリィンバウムが・・・
争いの絶えない世界に変わったのは、こいつのせいですよ・・・
さあ。広がるがいい!私の身体に蓄積された黒き源罪よッ!
我が命と引き換えにこの世界に、さらなる争いの種をまき散らすのだアァァァッ!!」
蓄積やら種ってあんた。最初からそれ使えよ。オナ禁でもしてたのか?
まき散らされると迷惑だから風呂かトイレでやってくれ。もしくはティッシュでも用意しな
(下ネタでごめんちゃいm( __ __ )m
・
・
・
ミモザ「なんなの・・・この、黒い風は!?」
ギブソン「気をつけろ、ミモザ!化け物たちの勢いがさっきよりも激しくなってきている!」
・
・
・
ケルマ「どういうことっ!?どうして味方の兵士がお互いに殺しあっているんでえすのっ!?」
ファミィ「この風だわ・・・すさまじい悪意が黒い風になって吹きつけてくる!」
・
・
・
エクス「間違いない・・・源罪だ!」
ダラムス「悪魔がもたらす人間を堕落させる黒い力・・・」
エクス「まずいぞ!このままでは、世界中の生き物が欲望のままに狂ってしまう」
・
・
・
ガチホモ「いひっ、ふひひっ!ひゃはははっ!?ひゃーっはっはっはっはっはっは!!!」
すみませーん精神病院に悪魔を受け入れる場所は・・・そうですか無いですか。
お騒がせしましたすいません。
月夜(このままじゃ、また同じ事の繰り返しになっちまう・・・)
月夜「止めないと・・・っ!!」
アメル「月夜無茶はやめて!」
ネスティ「メルギトスの身体から放たれているのは強力な邪念の塊だぞ
戦いで消耗しきった今の君の状態では近づく前に命を落とすことになる!!」
結構大丈夫の気がするが・・・
月夜「だからって、このまま指をくわえて見ているなんて・・・
俺はイヤだよ!ちくしょう・・・っちくしょおォォッ!!」
他人の以下略
ハサハ「だいじょうぶだよおにいちゃん・・・」
月夜「え?」
ガチホモが貞操帯でもつけているというのか(コラ
ハサハ「ハサハがとめるから・・・」
ネスティ「く・・・っ!?」
ハサハ「ハサハの宝珠の力を使えばきっと、できるから
おにいちゃんを助けた時みたいに悪い心、みんな消せるはずだから・・!」
アメル「待って!ハサハちゃん
そんなことしたら貴女、二度と人間にはなれなくなっちゃうんでしょう!
ただの狐さんに・・・なっちゃうのよっ!」
それは困る。断固として止めたいところだが
ハサハ「いいの・・・
おにいちゃんの笑顔が見れるんだったらハサハはそれで、充分・・・
・・・だからっ!!」
月夜「よすんだ!ハサハっ!無茶な真似をするのはよせえぇぇっ!」
式場はもう予約済みなんだ!キャンセル不可なんだ!
だったらとっとと帰って来い
いくらでも撫でてやるさ、甘えさせてやるから
そんな事言うな・・・式場をキャンセルしたら嫁に逃げられたと勘違いされるじゃないか!
ガチホモ「バカめがァァッ!
ありったけの魔力をこめたところで・・・そんな小さな【宝珠】では、
私の源罪は浄化しきれまいに・・・」
ガチホモの分際でこっちを見ている目がうぜぇ。
同情でもしているつもりかゴルァ!!
ガチホモ「身の程を知れェッ!ケダモノ風情がァァァァァァッ!!!!」
ハサハ「ううぅぅ・・・っあ、あぁぁぁ・・・っ」
月夜「ハサハっ!?」
ハサハ「負けない・・・っ!
貴方なんかに・・・絶対、負けたり・・っしない・・・っ!!」
あの~何故か見守る仲間の目が生暖かいのですが
しかも一部すげぇ冷たい目ですよ。
このロリコンが!とか。少女趣味だったなんて・・・やら。
好き放題思ってません。
ガチホモ「バカ、な・・・ッカ、源罪が消えていくだとッ!?」
ハサハ「ハサハは・・・おにいちゃんの護衛獣・・・」
その辺りにしろよこの惚気が!ペッ
という声が聞こえてきたような気がするのでその辺で
そう言った台詞は避けていただきたい。
ガチホモ「な・・・ッなんたることだ!?
このメルギトスが!?押されるだと・・・ッ
この、メルギトスがッたかが・・・」
あ~名前を強調すんな。ガチホモで充分じゃ!
ガチホモ「ケダモノ風情の力で!動きを・・・動きをッ封じ、られ・・・
られ・・・ラレェェェ・・・ッ」
オイ、コラ!ラメを侮辱するつもりか!!
ガチホモ「図に乗るなァァッ!」
ハサハ「きゃあぁぁっ!」
ガチホモ「ハア、はあ、はアッもはや・・・ッ世界など、どうでも
構わ、構わ、ぬっ。だがッ、貴様だけは殺してくれるぞッ!」
世界じゃなくて名前の間違いじゃないか?
ガチホモ「メルギトスに恐怖を与えた者など・・・
絶対にッッッ!存在しては・・・ッならんのだアアアアァァァァァッ!!!」
その割には負けてるよな・・・。負け惜しみで一人頑張ってるだけだし。
ハサハ「・・・っ!」
アメル「させませんっ!!」
服が破けてない!?どうやって出したその羽!!
ガチホモ「な・・・ア、アルミネェッ!?」
その言い方姉さんみたいだな。ありえないけど。
アメル「心配させないでよっ!ハサハちゃんもお・・・っ」
ハサハ「ごめんなさい・・・アメル・・・おねえちゃん・・・っ」
ネスティ「無茶なところだけは主人に似てしまったなまったく・・・」
貴様!嫌味か!名前じゃなく主人って言ったのは俺に対する嫌味か!
ネスティ「だが、君のおかげで邪念の嵐は消え去ったご苦労だったな・・・」
ハサハ「ネスティ・・・おにいちゃん・・・」
月夜「ここから先は、もう俺たちに任せるんだハサハ・・・」
ハサハ「おにいちゃん・・・っ」
月夜「ただの狐に戻ったらさ。俺、泣いちゃうぞ」
いろんな意味でな
ハサハ「・・・(こくん)」
ガチホモ「ば・・・バカなッ!?こ・・・この・・・メルギトスが・・・ッ」
その台詞何回目だ?いい加減聞き飽きたぞ。
ガチホモ「最強の機械魔となったメルギトスがああァァぁぁァァ~っ!?!?」
だ・か・ら!名前を強調すんな!恨みがましい!
ネスティ「往生際が悪すぎるのも興ざめというものだぞメルギトスよ」
その通りだぜ・・・まったく。
月夜「ただのゴミとしか見てなかった、ちっぽけな存在たちに・・・
ハサハが見せてくれた・・・信じることで生まれる奇跡の力の前に!!」
ガチホモ「ぎ・・・ッ!
ギィヤあああああぁぁぁァァァ~ッ!!!!」
最後の最後も王道の叫び声だった・・・。
さぁて、終わったことだし帰るとするかな・・・。
疲れたし、ハサハとお風呂に入ってハサハと寝よう・・・。
みんな、お疲れ様そしてありがとう。
次回、ハサハED!!
それ以外ネタが無い!!以上!!
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いや、だって年末でしょう~。ゲーセンも行けないのよね。
リザルト撮影しようにも、痛いおっさんにみえるのはいやだし。
というかそこまで上手くないしorz
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というわけでハサハどうぞ~。
今日のハサハ
月夜ご一行はラストのガチホモさんを追い詰めていた!!
途中経過(悪魔3匹とか)は省略!
え?略すな?
だって前回のハサハ以外に見所なんて無いもん。
それでも一応書け?しょうがないな~
悪魔一匹目(根暗吸血鬼)ハサハの協力で死亡
悪魔二匹目(ガリ変態)全員でリンチ
悪魔三匹目(無邪気ロリ)秘密裏で回収
その後、ガチホモに止めを刺すべくみんなで追い詰めて
王道お約束の展開になっていた。
これでよし!
メルイギドス(以下ガチホモ)「馬鹿な・・・?私ノ言葉デ意ノままニ
操られていた、愚かなにんげんガ・・・感情ニよってたやすく翻弄される、
弱い心ノにんげんガ・・・ッこノ私ヲ・・・倒すトいうノか・・・」
まぁ、それはいいとしてその喋り方どうにかならない?
変換ウゼェって神の声が聞こえるんだけど・・・
ガチホモ「機械魔めるぎとすヲ倒しテノケルトいウノカアァァァァァッ!」
そこ、ひらがなにすると何か萌えとかん違いするからやめろガチホモ
ガチホモ「ナゼダアァァァッ!」
そんなものハサハとの結婚式と新婚旅行に加えた愛の物語のために決まってるでしょうが
アフターストーリ~ハサハの幼な妻奮闘記~のためにとっとと死んでください。
月夜「だから、言っただろレイムさん・・・貴方は人間のことをなにも、
わかっちゃいないんだって」
人間というか、神の意思というか
ネスティ「人間の心は、けして言葉や数式で表せるものじゃない
誰にも、理解することなんてできないものなんだ・・・」
でも、電気信号だけどな、って言うことは置いておこう
アメル「だからこそ、予想もできない奇跡を起こす力さえ秘めている
レイムさん・・・奇跡はね、運命さえも変えてしまうんですよ」
え?人間の力じゃなくて奇跡が?・・・まぁツッコまないであげよう
ガチホモ「にんげんノ・・・ッココロ・・・ッ」
復唱しなくてもいいよ・・・ガチホモさん
ガチホモ「ふふ、フハハハッひャーっはッハッハ!」
だから変換がうぜぇって何処からともなく電波が!
ガチホモ「たしかに・・・私は、解ってなかったようですねえ・・・
ですが・・・そんな私にも、意地というものがあります」
無くてもいいって!
ガチホモ「ウオオオオオォォォォォォォォッ!!!!」
叫ばれても~
月夜「!?」
ハサハ「おにいちゃんっ、その風にさわったらダメえっ!」
ガチホモ「くくくく・・・っその昔、楽園だったリィンバウムが・・・
争いの絶えない世界に変わったのは、こいつのせいですよ・・・
さあ。広がるがいい!私の身体に蓄積された黒き源罪よッ!
我が命と引き換えにこの世界に、さらなる争いの種をまき散らすのだアァァァッ!!」
蓄積やら種ってあんた。最初からそれ使えよ。オナ禁でもしてたのか?
まき散らされると迷惑だから風呂かトイレでやってくれ。もしくはティッシュでも用意しな
(下ネタでごめんちゃいm( __ __ )m
・
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ミモザ「なんなの・・・この、黒い風は!?」
ギブソン「気をつけろ、ミモザ!化け物たちの勢いがさっきよりも激しくなってきている!」
・
・
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ケルマ「どういうことっ!?どうして味方の兵士がお互いに殺しあっているんでえすのっ!?」
ファミィ「この風だわ・・・すさまじい悪意が黒い風になって吹きつけてくる!」
・
・
・
エクス「間違いない・・・源罪だ!」
ダラムス「悪魔がもたらす人間を堕落させる黒い力・・・」
エクス「まずいぞ!このままでは、世界中の生き物が欲望のままに狂ってしまう」
・
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ガチホモ「いひっ、ふひひっ!ひゃはははっ!?ひゃーっはっはっはっはっはっは!!!」
すみませーん精神病院に悪魔を受け入れる場所は・・・そうですか無いですか。
お騒がせしましたすいません。
月夜(このままじゃ、また同じ事の繰り返しになっちまう・・・)
月夜「止めないと・・・っ!!」
アメル「月夜無茶はやめて!」
ネスティ「メルギトスの身体から放たれているのは強力な邪念の塊だぞ
戦いで消耗しきった今の君の状態では近づく前に命を落とすことになる!!」
結構大丈夫の気がするが・・・
月夜「だからって、このまま指をくわえて見ているなんて・・・
俺はイヤだよ!ちくしょう・・・っちくしょおォォッ!!」
他人の以下略
ハサハ「だいじょうぶだよおにいちゃん・・・」
月夜「え?」
ガチホモが貞操帯でもつけているというのか(コラ
ハサハ「ハサハがとめるから・・・」
ネスティ「く・・・っ!?」
ハサハ「ハサハの宝珠の力を使えばきっと、できるから
おにいちゃんを助けた時みたいに悪い心、みんな消せるはずだから・・!」
アメル「待って!ハサハちゃん
そんなことしたら貴女、二度と人間にはなれなくなっちゃうんでしょう!
ただの狐さんに・・・なっちゃうのよっ!」
それは困る。断固として止めたいところだが
ハサハ「いいの・・・
おにいちゃんの笑顔が見れるんだったらハサハはそれで、充分・・・
・・・だからっ!!」
月夜「よすんだ!ハサハっ!無茶な真似をするのはよせえぇぇっ!」
式場はもう予約済みなんだ!キャンセル不可なんだ!
だったらとっとと帰って来い
いくらでも撫でてやるさ、甘えさせてやるから
そんな事言うな・・・式場をキャンセルしたら嫁に逃げられたと勘違いされるじゃないか!
ガチホモ「バカめがァァッ!
ありったけの魔力をこめたところで・・・そんな小さな【宝珠】では、
私の源罪は浄化しきれまいに・・・」
ガチホモの分際でこっちを見ている目がうぜぇ。
同情でもしているつもりかゴルァ!!
ガチホモ「身の程を知れェッ!ケダモノ風情がァァァァァァッ!!!!」
ハサハ「ううぅぅ・・・っあ、あぁぁぁ・・・っ」
月夜「ハサハっ!?」
ハサハ「負けない・・・っ!
貴方なんかに・・・絶対、負けたり・・っしない・・・っ!!」
あの~何故か見守る仲間の目が生暖かいのですが
しかも一部すげぇ冷たい目ですよ。
このロリコンが!とか。少女趣味だったなんて・・・やら。
好き放題思ってません。
ガチホモ「バカ、な・・・ッカ、源罪が消えていくだとッ!?」
ハサハ「ハサハは・・・おにいちゃんの護衛獣・・・」
その辺りにしろよこの惚気が!ペッ
という声が聞こえてきたような気がするのでその辺で
そう言った台詞は避けていただきたい。
ガチホモ「な・・・ッなんたることだ!?
このメルギトスが!?押されるだと・・・ッ
この、メルギトスがッたかが・・・」
あ~名前を強調すんな。ガチホモで充分じゃ!
ガチホモ「ケダモノ風情の力で!動きを・・・動きをッ封じ、られ・・・
られ・・・ラレェェェ・・・ッ」
オイ、コラ!ラメを侮辱するつもりか!!
ガチホモ「図に乗るなァァッ!」
ハサハ「きゃあぁぁっ!」
ガチホモ「ハア、はあ、はアッもはや・・・ッ世界など、どうでも
構わ、構わ、ぬっ。だがッ、貴様だけは殺してくれるぞッ!」
世界じゃなくて名前の間違いじゃないか?
ガチホモ「メルギトスに恐怖を与えた者など・・・
絶対にッッッ!存在しては・・・ッならんのだアアアアァァァァァッ!!!」
その割には負けてるよな・・・。負け惜しみで一人頑張ってるだけだし。
ハサハ「・・・っ!」
アメル「させませんっ!!」
服が破けてない!?どうやって出したその羽!!
ガチホモ「な・・・ア、アルミネェッ!?」
その言い方姉さんみたいだな。ありえないけど。
アメル「心配させないでよっ!ハサハちゃんもお・・・っ」
ハサハ「ごめんなさい・・・アメル・・・おねえちゃん・・・っ」
ネスティ「無茶なところだけは主人に似てしまったなまったく・・・」
貴様!嫌味か!名前じゃなく主人って言ったのは俺に対する嫌味か!
ネスティ「だが、君のおかげで邪念の嵐は消え去ったご苦労だったな・・・」
ハサハ「ネスティ・・・おにいちゃん・・・」
月夜「ここから先は、もう俺たちに任せるんだハサハ・・・」
ハサハ「おにいちゃん・・・っ」
月夜「ただの狐に戻ったらさ。俺、泣いちゃうぞ」
いろんな意味でな
ハサハ「・・・(こくん)」
ガチホモ「ば・・・バカなッ!?こ・・・この・・・メルギトスが・・・ッ」
その台詞何回目だ?いい加減聞き飽きたぞ。
ガチホモ「最強の機械魔となったメルギトスがああァァぁぁァァ~っ!?!?」
だ・か・ら!名前を強調すんな!恨みがましい!
ネスティ「往生際が悪すぎるのも興ざめというものだぞメルギトスよ」
その通りだぜ・・・まったく。
月夜「ただのゴミとしか見てなかった、ちっぽけな存在たちに・・・
ハサハが見せてくれた・・・信じることで生まれる奇跡の力の前に!!」
ガチホモ「ぎ・・・ッ!
ギィヤあああああぁぁぁァァァ~ッ!!!!」
最後の最後も王道の叫び声だった・・・。
さぁて、終わったことだし帰るとするかな・・・。
疲れたし、ハサハとお風呂に入ってハサハと寝よう・・・。
みんな、お疲れ様そしてありがとう。
次回、ハサハED!!
by lunanight
| 2006-12-30 20:44
| 日記関連